(6)アグラ市街をリクシャーで
  無事、テント泊を終え、明朝、リクシャーに乗って市内観光をする。
リクシャーとは自転車で人力車のような台を引いている庶民の乗り物
(サイクルリクシャー)。他にオートリクシャーというのがある。
いわゆる小型のオート三輪車で日本のタクシーにあたる。
 夫婦2人で1台に乗った。こぐインドの人は50〜60才の老人、
2人で100Kg近くあるため、かなりきつそう。おもわず
「代わりに私がこぎましょうか?」と言いたくなってしまう。


 ある見学地の前にきて「写真をとろう。」とその老人が言い出す。
自分はてっきり嫁さんと私が被写体かと思ったら、オジサン言うには、
「私と彼女と写せ!?」と言う。結局、自分がカメラマンになり2人を
撮影する。そのあげくオジサンは何やら小さい紙に自分の住所を書き、
「写真ができたら日本からここに郵送しな。」とのこと。(^^;)
                    (結局、送らなかった。)

 もう1つ、特に指示もしないのに土産物店に寄るのは困ったが、
牛だらけの市内をぬうように走るのはなかなか爽快だった。

 事前に交渉しておいた規定の金額をオジサンに払うと、
「こんだけか。」という顔をしてそそくさと行ってしまった。
   (金額は個人交渉!乗る前に金額を決めておかないと、
                    後でトラブルの元らしい

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